2012年12月8日土曜日

ボルダリングのすゝめ

(この記事は #kabepy Advent Calendar の8日目です)

はじめに
IT界隈では、この時期になると Advent Calendar を書くことが流行っていますね。このブログには過去ログが無いことからも分かる通り、僕はブログを書く習慣がないのですが、今年は2つほど Advent Calendar を書く話にのっかってしまいました。いい機会ですので、何かしらの記事を書いてみようと思います。

今回は、Pythonボルダリング部による Advent Calendar として記事を書きます。タイトルは「ボルダリングのすゝめ」です。なぜボルダリングを始めたのか、ボルダリングを始めてからのことや、始めて得られた良いことをつらつらと書いてみたいと思います

ちなみに、Pythonボルダリング部ってなんだよ?って思う方いると思いますが、これは僕が顔を出しているボルダリング関連グループの1つです。プログラミング言語Pythonが好き(?)、かつ、ボルダリングに興味がある人が集まってできたサークルみたいなものです。別にPython書く人がばかり集まっているかというとそうでもなくて、知り合いつながりとかでいろいろな人が来ます。実際僕もPythonはほとんど使ったこと無いですし。ちなみにボルダリング界隈においてPythonと言えばボルダリングシューズとしてのPythonが有名です。(後から知りました)


ボルダリングとは
簡単に言えば壁(岩)登りです。山に行って自然の岩を登ることもあれば、室内の壁に設置されたカラフルな人工岩を登ることもあります。世間のイメージとしては、後者イメージが強いでしょうか。ボルダリングって定期的に流行が来るみたいで、ここ数年も比較的流行期らしく、都内にも新しいボルダリングジムがどんどんできてます。

始める前は「ただつかまって登るだけなんて簡単じゃん」って思ってましたが、実際やってみると意外と難しいものです。例えばボルダリングジムで登る場合、課題が設定されており、課題ごとに使っていいホールド(下写真のカラフルな石)に制限があり、どのホールドを使ってもいいというわけではありません。例えば下の写真では、「紫↑」シールが貼ってあるホールドだけを使って登る課題です。外の自然の岩を登るときにも課題がありますが、若干ルールが違うのでまた次回に紹介したいと思います。



ボルダリングを始めたきっかけ
2012年12月で、ボルダリングを始めて丁度14ヶ月が経ちました。会社の同僚がボルダリングをやっていて、会社の人達とみんなでジムに連れて行ってもらったのがきっかけです。以前から興味があったけど、なかなかきっかけに恵まれなかったのですが、ようやく初ボルダリングを経験しました。それが 2012年10月3日ですね。そこからしばらくは、毎週月曜日は、会社の仲間達とボルダリングジムに向かう日々が続きました。

昔から木のぼりを始めとして、登るという行為はなぜか好きで、ボルダリングも始めたらきっとはまりそうだなと思ったら、案の定あっという間にその魅力にとりつかれてしまいました。アスレチック好きな人はまずハマるんじゃないでしょうか?課題ごとに難易度が違っていて、より難しい課題を攻略することで達成感を得られることも後押しをしています。


ボルダリングを始めて得たもの
もちろんたくさん得たものがあるのですが、その中で顕著に変化がでたものが2つあります。

1. 運動する習慣ができた
健康面も改善されましたが、始めて半年ぐらいから体格が変わりはじめました。特に上半身の筋力がかなりアップしています。学生時代は時間もあったので、普通のジムに通って筋トレしていた時期もありました。しかし働き始めてからは、ジムに通う習慣がなかなか続かなくなりました。器具によるトレーニングは単調で飽きも来ますし、ジムに行くために会社に着替えを持って行って、仕事帰りに通うというモチベーションを維持することができませんでした。昔はテニスとかやっていたので機会があれば今でもやりたいのですが、都内でテニスコートを借りるのは結構大変で、なかなか機会に恵まれません。その一方ボルダリングは、都内にジムがたくさんありますし、会社帰りにふらっと行く事ができます。なんといっても楽しみかつ運動ができるようになりました。ボルダリングがうまくなってくると、更に難しい課題に挑戦したくなります。もちろん技術を磨くことが大事ですが、体重が軽いほうが有利ですし、筋力もそれなりに増やしたほうが有利です(無駄につけすぎて重くなったら逆効果ですが)。そうすると今度は、日常生活でも体重管理に気を使ったり、空き時間で簡単な筋トレをしてみたりという習慣ができ始めました。

2. 交友関係が広がった
これは別にボルダリングに限ったことじゃありませんが、共通の趣味があると交友関係を結びやすいですよね。同じジムに通ってると、よく見かける顔が増えてくると思います。生活スタイル的に毎週同じ曜日にジムに来るという人は多いようで、「この人先週もいたなぁ・・・」って思い始めます。広いジムだとなかなか話す機会も少ないですが、僕が通っている渋谷のPEKIPEKIというジムは小さいジムのため、話したこと無い人同士でも、同じ課題に挑戦する過程で話す機会が出てきたりします。ボルダリングでは課題に挑戦する人を「がんばー!」って応援する文化がありますが、これも話すきっかけを後押ししてますね。僕はジムに週2回は行けるようにしていますが、そうすると毎週会う人も出てきます。


おわりに
運動習慣がないけど、何か気軽に運動をしてみたいと思っている方は、ぜひ近くのジムに顔を出してみてはいかがでしょうか?一人じゃ行きづらい方は、ボルダリング人口は実はかなり多いのでFacebookやtwitterで誰かつれてってーって言えば誰かしら反応すると思います。また、冒頭で紹介したPythonボルダリング部のように、知らない人同士でも自由に人を募ってみんなでわいわい登るグループもたくさんありますので、そこに顔を出すのも手ですね。

それではみなさん良い壁を!

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